2018年2月25日(日) 第二回湘南パン祭り開催 - 県立辻堂海浜公園に湘南エリアのパン屋さんが出店

薪窯焼きPizzaUNCLEKEN

湘南藤沢小麦でつくる、素晴らしき本格窯焼きPizza

特別製の石窯を設えたワーゲンバスで湘南から東京までを駆け巡る“移動販売の本格窯焼きピッツァの店”。石窯ならでは炎の熱のなかで、焼くのはほんの2〜3分、またたく間にアツアツの、ジュワッと香ばしい本格薪窯焼きpizzaのできあがり。

 オーナシェフ宮下健さんが、自店をスタートさせたのは5年前。これまでにないスタイルのそのものに驚かされますが、そればかりではありません。

 ピッツァの生地は、湘南藤沢産小麦“ユメシホウ”の石臼挽き粉をメインに、国産小麦粉100%で仕込み、2日間かけて低温熟成させた自家製。その小麦づくりにも加わり、畑で麦を踏み、土にまみれる日々のなか、ソースは自ら畑で育てた旬のフレッシュトマトからつくる100%自家製トマトソース、そして無農薬で育てたバジルなど、栽培から調理まで、すべてを手がけたパーフェクトな自家製ピッツァ。薪窯で焼きあげるアツアツのマルゲリータがおいしくないわけがありません。
 しかも薪まで藤沢で伐採された木材を自ら薪割りするという徹底ぶり。数日間泊まり込んで、製作を依頼した石窯も、周囲のタイルは自らの手で貼ったものと、何につけてもほかにはない物語があります。

「自分で手がけずにはいられない性格」で、と宮下さん。独立前の20年間「神戸屋レストラン」でパンの製造と料理にたずさわり、電気やガスの窯とはまるで異なる“薪窯で焼くピッツァ”の美味しさに衝撃を受けたのもこの頃。本場イタリアの窯を初導入する店舗で製造の中心となった経験はいまに生かされています。

 やりがいのある仕事を退職して、新たな道を開いた理由は、地産地消を心に留めた材料選びにつながります。都内で活躍しながらも、地元、藤沢のために何をしてきたのだろうと自問することが重なり、微力でも、かつての活気を取り戻す一端を担えればと、独立を決断。さらに湘南藤沢産小麦の存在が、大きな力となり、背中を押されるように「薪窯焼きPizzaUNCLEKEN」は出発したのです。

 畑の実りだけでなく、もちろん海の幸も地元から。江の島しらすは江の島漁港の漁師さん、生海苔は八景島の生産者、と信頼関係を築いてこその地産地消を実践。思いの強さに加えて人柄も感じさせます。

 畑のなかの麦穂の姿、草の音、風の匂い。そのすべてが詰まった薪窯焼きのピッツァ。
 出会ったときが味わうチャンス、この機会をお見逃しなく!

オススメパン・人気のパン

藤沢完熟とまとマルゲリータ
江の島しらす生のりpizza(鵠沼魚醤焼き)
住所

移動販売(神奈川 東京)

営業時間
土日祝日10時~17時
ホームページ
http://uncle-ken.com/
facebook
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