2020年2月23日(日) 第四回湘南パン祭り開催 - 県立辻堂海浜公園に湘南エリアのパン屋さんが出店

ブーランジュリーアンサンブル(Boulangerie Ensemble)

極上のバゲット、クロワッサンをパリのように気軽に楽しむ

2018年8月、鎌倉の長谷エリアにオープンした、本格ブーランジュリーです。
 
土地柄、観光客が多いですが、早朝7時半から、バゲットやクロワッサン、パンドゥミのような食パン、カンパーニュやセーグルなどのハード系まで、様々な種類のパンが焼き立てで並びます。
このようなことから、パン好きにとってはこのうえなく“近所に欲しいお店”となっています。

オーナーシェフである木原 暁さんはパリの人気店 “メゾン・ランドゥメンヌ”に一年以上勤めた経験から、朝の食卓のために焼き立てバゲットはもちろん、すべての食事用パンを提供するのはパン屋のつとめ、と考えます。
そのために毎日、夜中の1時半に作業をスタート。前日から仕込んだ生地を調え、焼きあげながら翌日の仕込みに入ります。
「中村 悠人」さんという敏腕のセールスマネージャーを得たことで、一日を通して製造に集中できるのも強みとなっています。

そうしたお店のスペシャリテのひとつが“バゲットトラディション”。
最高品質のフランス産小麦粉(la tradition française)を自家製酵母と仏産硬水で仕込んだバゲットは、高温で焼きあげた深い褐色が印象的。外皮はバリっと歯切れよく、中はもっちりとほどよい水分が保たれ、小麦本来の甘みと“ジュワジュワ”と音を立てそうな口どけのよさがたまりません。
じっくりと24時間をかけて熟成させるにもかかわらず、「いつでも焼きたてを召しあがっていただくため」になんと焼き上がりは1日3回。
手間と時間を惜しまないうえに「生活に密着した食べものなので」と、手頃な価格で提供しているのには頭が下がります。

“クロワッサン”は北海道オホーツクから直送される伝統的製法の“おこっぺ発酵バター”に出会って生まれたスペシャリテ。
発酵バターのデリケートな味わいを、最大限に引き出すための製法にも驚かされます。
「まず加熱して溶かした焦がしバターを、再び冷たく固めてから生地に練り込み、さらに手を加えない発酵バターを数回折り込み・・」ようやく生地が仕上がります。
しっかりと焼きあげた何層もの生地は、歯ざわりも心地よく、カリッと音を立てながら、鼻腔を抜けるのは爽やかで甘い香り。その感動的も言える後味のよさは、パン好きでなくともハマるはず。

同じ“おこっぺ”の有機牛乳で練り上げた“パンドゥミ”はその外皮のおいしさから、ほとんどの方がリピートするほどの食事パン。
3種類の国産小麦粉をブレンドした生地で、皮はサクッと軽やかに、中はほわっとまるで気泡が弾けるよう。
絶妙なバランスが食事を引き立てます。
温め過ぎずに、皮の口あたりを堪能したい食パンです。

可愛らしい帽子型の“ブリオッシュ アテット”には“ワタナベファーム”の平飼い卵が欠かせません。
むしろ、この卵のおいしさを伝えるためのパン、と言いたいほど卵の味を全面に押し出したもの。
軽く温めて口に入れたときの印象はまるで“フワっフワのオムレツ”。
卵にありがちな生臭さをまったく感じさせず、甘みも自然で食事用としておいしく、メープルシロップなど併せればパンケーキのようにも楽しめます。

『生産者の方が丹精した食材の良さを、きちんと伝えるのがパン屋の役目』という木原さん。
すべての材料に敬意を払い、手間を惜しまずに日々の食卓に相応しい価格で提供することに心を砕いています。

昨年に続いて出店される「Boulangerie Ensemble」。
その極上のパンを味わう絶好のチャンスです!

オススメパン・人気のパン

バゲットトラディション、クロワッサン、パンドゥミ、ブリオッシュアテット-、クロワッサンフランセ、セーグルなど
住所

神奈川県 鎌倉市坂ノ下16−7−102

電話番号
0467-50-0162
営業時間
7:30〜18:00(売切れ時終了)
定休日
毎週火曜日、水曜日不定休
駐車場の有無
なし
ホームページ
https://www.instagram.com/boulangerie_ensemble2018/?hl=ja
facebook
https://www.facebook.com/Boulangerie-Ensemble-2135348076713469/